ネットショップの制作ガイドラインを考える

インターネットショッピング

とあるところから、ネットショップ制作におけるガイドラインの作成に関するお話を受けています。


楽天市場が始まって10年、Amazon.co.jpが開店して7年。この数年だけでも私たちのインターネット環境は大きく変わり、インターネットで商品を購入したことのある人は9割を超えているそうで、今や「インターネットショッピング」も当たり前になりつつあります。
経済産業省の『平成18年度電子商取引に関する市場調査』によると、日本における消費者向けEC市場規模は4.4兆円(前年比27.1%増)、そのうち「総合小売」が22.5%ということから、ネットショップの市場規模が約1兆円に到達したということになります。
インターネットショッピングの市場規模が拡大するにつれ、課題も増えています。デザイン、セキュリティ、顧客対応、サービスの拡充、などなど。EC業界の発展にあわせて、お客様に安心して楽しくお買い物をしていただくため、ある一定のガイドラインが必要になってきます。

ネットショップ制作に必要な概念・要素とは?

ネットショップを利用されるお客様が、安心して、楽しくお買い物をしていただくため、ショップ構築を行ううえで必要となる概念や要素があります。
ビジュアルデザイン、IA、ユーザビリティ、アクセシビリティ、セキュリティ、決済システム、受注管理システム……
販売促進の要素となるキャッチコピー、キャッチイメージ、クロスセル、アップセル、限定販売、販売促進イベント…….
店舗の広告宣伝要素となるSEO、SEM、有料ディレクトリ登録、バナー広告、メールマガジン、店長ブログ、アフィリエイト……
ガイドラインとしてどこまでが必須要素で、どこからが推奨要素とするか、などもおいおい考えていく必要はあるかと思いますが、この機会に「ネットショップの制作ガイドライン」というのをまとめ、できる限り多くのネットショップ事業者・Web制作者に活用していただけるようなものを作れればと思います。
このブログでも学んだことを順次投稿し、共有し、時には議論できればとも思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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