先日、『パソコンに16:9の横長液晶が増えている本当の理由』という記事を読んだので、画面の解像度シェアも公開。
- 1024×768 – 31.36%
- 1280×1024 – 21.56%
- 1280×800 – 19.78%
- 1680×1050 – 6.50%
- 1440×900 – 5.47%
- 1920×1200 – 3.00%
- 1280×768 – 2.36%
- 1400×1050 – 1.60%
- 1600×1200 – 1.40%
- 1152×864 – 1.18%
- 1366×768 – 0.99%
- 1920×1080 – 0.78%
- 1024×600 – 0.61%
1024×768(XGA)が約3割、1280×1024(SXGA)と 1280×800(WXGA)が約2割。以下 1680×1050、1440×900、1920×1200 と続いている。
上の記事にある「16:9」の画面解像度(1366×768 / 1920×1080 / 1024×600 )は、まだ 3%以下という状況。
ただ、今後発売されるパソコンに採用されている画面解像度が「16:9」で、フルハイビジョン対応の「1920×1200」の割合も増えてくるかもしれないので、注目しておきたいです。