「エディテイメント」というテレビ番組のジャンル

エディテイメント

もはや「娯楽の王様」ではなくなったといっても過言ではないテレビ。制作費となるスポンサー収入もどんどん減っているようです。
少なくなった制作費の中で、少しでも視聴率を上げるために「エディテイメント」が注目されているようです。

これからテレビは不景気モードに突入し、比較的安く制作でき、視聴率がとれる「エディテインメント」(バラエティー+教養番組)が多くなっていくのは確実。高学歴バラドルの活躍に注目だ。

『livedoor ニュース – ポスト・真鍋かをりで優勢なのはだれ?』より

以前からクイズ番組や娯楽教養番組というジャンルがありましたが、とっさのコメントにも対応できる高学歴タレントが増えたことで、クイズやVTRなどの要素を減らし、タレントのコメントを増やした番組が増えているようです。
大勢のタレントで大騒ぎするスタイルから、数人の出演者が面白くてためになるコメントを重ねることで、幅広い年齢層に対して落ち着いて番組を見てもらうことができます。
制作側も起用するタレントの数を減らすことができるので制作費を抑える効果もあり、教養番組として視聴者に対して好印象を与え、ひいてはスポンサーに対するイメージアップにつながります。
この「エディテイメント」というジャンルは、「みんなでバカ騒ぎ」というスタイルのバラエティが無視されるようになった今、「家族みんなで気軽に楽しめる」というテレビの王道ともいえるコンセプトに合ったものとして、今年はより一層増えていくかもしれません。