本当にやりたいことをやるために「行動」するための11のヒント

Just Do It
By nicola.albertini

ダイエットや英会話、ジョギング、筋トレ、お稽古ごと、etc…

新しいことを始めようとしても、なかなか一歩目が踏み出せない。そして、踏み出しても長続きしない。

いろんな本でも「行動することが大事」と書かれているけど、なかなか、その「行動」ができない。

私もマラソンやプログラミングなど、「やりたい」と思っていることが長続きできないことが多くあります。

私を含めた「なかなか行動できない」方のために、「行動する」ためのヒントを11個まとめてみました。

「行動する」ための11のヒント

1. ゴールを設定しよう

まず、ゴールを設定しましょう。

あなたはなぜ、それをやりたいのか。
そして、それをやることで、どんなものを手に入れたいのか。

いつまでに、どのようになりたいか。ゴールの期日とゴールの内容を具体的に決めます。

2. ゴールまでのステップを作ろう

ゴールを設定したら、次にゴールまでのステップを作りましょう。

ゴールを1年後に設定したら、ステップとなる半年後、3ヶ月後、1ヶ月後、2週間後のゴールを作ります。

マラソンでも 42.195km を完走するためには、途中のラップタイムの設定が大事です。ハーフを何分で走るか、10km は何分で走るか、1km 何分で走るか、前もって決めていないと、ゴールにたどり着く前にバテてしまいます。

3. イメージでゴールを体験しよう

設定したゴールとステップを、イメージで体験してみましょう。

部屋の中で数メートル先にゴールをイメージし、その途中にステップを置き、実際にステップを踏んでゴールまで歩いてみて、各ステップとゴールにたどり着いたイメージをしてみるのも良いでしょう。

実際にゴールを体験してみることで、ゴールした時の気分を味わうことができ、実際に行動するためのモチベーションとなります。

4. 周りの人に宣言しよう。成果を報告しよう。

自分一人だけの力で行おうとすると、どうしても疲れてしまいます。

ブログやツイッター、Facebook などで設定したゴールを宣言し、毎日の成果を報告しましょう。

周りに宣言することで自分自身に適度なプレッシャーを与えることができます。モデルの仕事をしている人が綺麗でい続けられるのは、周りの人から注目を浴びることで適度な緊張感を保つとともに、より注目されるという評価を得てより良くなろうとするからです。

また、定期的に成果を報告することで、周りの人からの評価を得ることができます。周りの人からの評価は、ブログのPVや不Facebookの「いいね!」の数だけでなく、実際にあった時の会話でも得られます。

5. 小さなゴールを積み重ねよう

大きなゴールにたどり着くためには、小さなゴールを積み重ねて行く必要があります。

今到達できるゴール、今の状況から少しだけがんばればたどり着けるゴールを設定し、積み重ねて行きましょう。

今日、明日ではあまり違いが見られなくても、3ヶ月後、半年後、1年後には大きな成果となり、大きなゴールへとつながります。

6. うまく行っている人のマネをしよう

あなたのゴールは、世界で誰も成し得たことでない限り、必ず先に同じことを成し遂げている人がいます。

先に成し遂げた人たちのやり方、考え方をマネすることで、自分で1からやるよりも上手く行うことができます。

どのようなやり方で、どのような考え方を持って取り組んでいるか、モデルとなる人になりきって、自分も同じようにやってみることで、上手く行っている人と同じ成果が得やすくなります。

7. ToDoリストを作ろう

ToDoリストは、行動するための心強いパートナーです。

ToDoリストを作ることで、「やるべきこと」を明確にするだけでなく、「やらなくてもよいこと」をリストから外すこともできます。

毎日ToDoリストを作成し、毎日リストを完了させてから1日を終えられるよう、更新しましょう。

8. ジャマしているものを捨てよう

テレビやゲーム、おやつ、そして今見ているインターネット。

あらゆるものがあなたの行動をジャマする要因となります。

本当に大切なものを手に入れるためには、今あなたが手にしているものを一度手放す必要があります。

あなたが本当にやるべきことをやるためにジャマをしているものを捨てましょう。

9. 完璧を目指すより、まず終わらせよう

Facebook 社の壁に貼ってあるという以下の言葉。

“Done is better than Perfect.”
(完璧を目指すよりまず終わらせろ)

そして、もう一つ貼ってあるのが以下の言葉。

“Move fast and break things.”
(迅速な行動が物事を動かす)

何かをやる上で、完璧を目指すより、まず終わらせることが大事。そして、物事を動かすのは行動。これが、成長を続ける Facebook の秘訣であるとも言えるでしょう。

10. 時間は待ってくれない

マルコム・グラッドウェルの著書『天才! 成功する人々の法則』の中で、「正しいやり方で10,000時間取り組み続けることができれば、誰もが一流になれる」ということが書かれています。

仮にあなたに残された時間が、あと50年だとしましょう。健康に不安なく過ごせるのが30年として、

30年 × 365日 × 24時間 = 262,800時間です。

私たちは1日7〜8時間は睡眠をとっていますので、82,125時間は睡眠の時間となり、残りは180,675時間。

また、私たちは1ヶ月22日間、1日8時間、通勤時間も含めると10時間は仕事の時間となりますので、79,200時間は仕事の時間となり、残りは101,475時間。

1日3時間、32,850時間は食事やお風呂などに使っているため、残りは68,625時間。

1日2時間、21,900時間を家族や友人とのコミュニケーションに使ってるとして、残りは46,725時間。

その他、自分自身のための娯楽、健康状態、仕事の状況、周りの人とのコミュニケーションによって、残された時間は少なくなります。

あなたに残されているのは数万時間であり、その中でいかにして10,000時間を使うことが、本当に欲しいゴールを得るためには大事なのです。

11. 恐れを捨てよう

私たちは新しいことをやろうとする時に、いろんな「恐れ」を持っています。

「もし、うまくいかなかったら…」
「もし、失敗して自分に何らかの影響があったら…」
「みんなできることを、自分だけできなくて、見られるのが恥ずかしい…」
「これをやり始めることで、今の快適な暮らしがなくなってしまったら…」

これらの「恐れ」をなくすためには「行動する」しかないということを、私たちは身をもって知っています。

上手くいかなかったら、上手くいかない方法を1つ知ったということで、次に上手くいく方法で行えばいいのです。

失敗しても、自分の命まで奪われるようなことが起こることはめったにありません。

周りの人は自分が思っているほど見てはいませんが、努力している姿はきちんと評価してくれます。

今の状況を抜け出すために新しいことに取り組もうとしているのですが、今の生活から抜け出す勇気は必要です。そのために自分自身が定めたゴールを目指すとともに、周りの人たちも力を貸してくれます。

恐れを捨てて、一歩目を踏み出してみましょう。

 
これらの11のヒントが、あなたが本当にやりたいことをやるための一歩目を踏み出すきっかけになれれば幸いです。

 
(参考)