2010年 J2 第6節 ロアッソ熊本 対 ヴァンフォーレ甲府


ロアッソ熊本のJ2・2010年シーズン第6節。ホーム KKWING にヴァンフォーレを迎えての対戦となりました。
この試合の前まで5試合を3勝2分けの無敗。この試合を勝って3連勝といきたい所でした。

終止優位に進めたものの、ホームで初黒星

試合はロアッソがゲームの主導権を握っていたものの、29分に失点。
その後も攻撃的な姿勢は崩さず試合を優位に進めたものの、得点が奪えず、0−1で今季初の敗戦となってしまいました。
試合内容が良かったとはいえ無得点で終わってしまったこと、そしてホームでの黒星ということで悔しい所です。甲府相手に6連敗ということでどうにも相性が良くないのでしょうか。
シーズン無敗で進めるとは思ってはいませんでしたが、やはり残念ですね。
それでも今年の勢いを本物にするために、1つ1つ課題をこなし、1つ1つ勝ち星を積み重ねていきましょう!
次節第7節は4月18日(日)にニッパツ三ツ沢球技場にて、横浜FCと対戦します。
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 熊本は前節と同じ先発メンバーによる4・5・1の布陣。DFラインの背後や両端をロングボールで攻めたが、両サイドを起点にパスを回す甲府の攻撃に苦しみ、29分に右からのクロスをボレーで決められて先制点を許した。

 後半はMF藤田俊哉ら攻撃的な選手を次々と投入。26分に藤田のパスからMF松橋章太が決定的なシュートを放つなど再三ゴールに迫ったが、相手GKの好守もあり、得点できなかった。

今季初黒星 甲府に0-1 │ がんばれロアッソ熊本!』より

 ワンチャンスをものにされた。前半29分、ゴール前でフリーになった甲府MF養父に右足でボレーシュートを決められた。「90分間、完ぺきに守るのは難しい。事故的なものもある。守備はよくやっていた」。GK南は守備陣をかばった。

熊本今季初黒星 終始圧倒も甲府に6連敗 / 西スポ・西日本新聞スポーツ』より

 一方の熊本は、先制された後でも崩れなかったことや、後半に流れを引き戻し、最後まで攻め続けることができた点は収穫。ただ、試合後に市村篤司が話していたように、チャンスを作っても点が取れないと上位に食らいついていくのは難しい。オフサイドが1つもなかった事からも分かる通り、相手DFが深いラインを引いていれば背後に飛び出せるスペースは必然的に減る。前線にあまり高さがない以上、サイドから単純にクロスを入れるだけでは得点につながる可能性は低く、フィニッシュの精度を上げるのと合わせ、後半に見せたような複数が絡む形でDFをズラす工夫が必要となるだろう。

J’sGOALニュース | 【J2:第6節 熊本 vs 甲府】レポート:熊本の無敗記録は5でストップ——。』より

Q:次に向けて、今日の収穫はどういう点でしょうか?
「チームコンセプトである最後まで走りきるという部分で、ゲームを捨てないということは評価できると思いますし、ゲームの中で自分たちのリズムに持って行くというのはなかなか難しい作業なんですけども、相手よりも一歩早く足が出たり、意識の問題でも、ゲームを変えられたという部分においては、非常に良かったと思っています」

J’sGOALニュース | 【J2:第6節 熊本 vs 甲府】高木琢也監督(熊本)記者会見コメント』より

●市村篤司選手(熊本)
「全体的には、ボールを持たれている時間はあったけど、失点場面以外は安定していたと思う。ただ、守備が安定して、2点、3点と行かれないのはいいが、どんなゲームでも1点は取らないといけない。チャンスでしっかり決めないといけないし、チャンスももっと多く作らないといけない。個人的には対面するマラニョン選手を抑えることが第一だったので、それはできたと思う。もっと攻撃に絡めると厚みが出せたと思うので、そこをもっとできるようにしたい」

JJ’sGOALニュース | 【J2:第6節 熊本 vs 甲府】試合終了後の各選手コメント』より

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