これから書評を書くときは本の写真も撮ろう

本を写真に撮る

書評を書くときの本の画像は Amazon などの画像をお借りすることが多いのですが、「みたいもん!」のいしたにさんのブログ記事を読んで、これからは読んだ本を撮影してアップするのがいいなと思いました。

献本する側は「ちゃんと届いたか」どうか不安

最近は献本をいただくことが多いのですが、献本をしていただいている皆さんも、『クチコミの技術』の発売当時の私と事の大小はあるでしょうが、同じ様な不安を抱えているんじゃないかと思ったんですね。

じゃあ、せめて「ちゃんと手元に届いた」ことだけでも伝えようということで、本の表紙の写真を撮影して、エントリーを書くことにしたわけです。

なぜわざわざ本の写真を撮るのですか?:[mi]みたいもん!』より

私はまだまだ献本をいただいたりするレベルのブロガーではないのですが、読者の多い人気のブロガーさんになると数多くの献本があるようです。
献本された本を読んでブログ記事するかどうかなどのスタイルはブロガーさんによって異なりますが、勝間和代さんの特集で話題の『週刊ダイヤモンド 2008年2月9日号』の中で dankogai さんの書評について、以下のように書かれています。

ちなみに、弾さんの読書量は月三〇〇冊。出版社、著者からの献本に埋もれながら「ツン読ができない質(たち)なので、一応全部読んでしまう」。うち書評で紹介されるのは二割程度だとか。

毎月300冊の本を読み、数多くの書評ブログ記事を書かれている dankogai さんなので、記事になれば売上激増はほぼ間違いないものになるでしょう。しかし、献本して書評されない8割の本については、「もしかしたら届いていないんじゃないだろうか?」という不安と、「読んでもらったけど、書評は書いてもらえなかった……」という落胆の両方を抱えることになるのでしょう。まぁ、これは dankogai さんに献本する時の特別な事情ですが。

本を写真撮影するのは「ちゃんと読んだよ!」という証拠になる

私が書評記事を書くときに、読んだ本の画像を Amazon から借りて貼り付けても記事としては成り立つのですが、本の写真を撮ってアップすることで「この本をちゃんと買って読んだんだ」というリアリティを加えることができます。
本を撮影するときにただ真正面から撮るのではなく、いしたにさんのように撮影方法に手法を凝らして演出したり、百式の田口さんの『【書評】 頭のいい人が儲からない理由 | IDEA*IDEA』のように、気になった箇所に付箋を貼った状態で撮影したりすることで、ブロガーの読書体験の一部分を伝えることもできます。
なにより、書評を書くだけでなく、読んだ本を写真に撮影して、画像加工するというひと手間を加えることで、その本に対する印象を強め、ひいては書評記事で伝えたいことを伝える気持ちを強くすることができます。
ビジネス書でもマンガでも、ハードカバーでも文庫本でも、これからは書評記事を書くときは読んだ本を撮影してアップしていくことにします。

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