スキマ産業とは「お客様の欲求の隙間を埋めて暖かく保つこと」かも?

マフラー

生命保険 立ち上げ日誌: 隙間を埋めれば寒くない』より
元記事の内容は「防寒のコツ」なのですが、「スキマ産業」や「ニッチな分野の産業」における本質のようなものを感じました。

「えりまきと手袋をしていれば、寒くない」。コート自体はさほど厚くなくても、この二つがあればかなりの防寒になるということを、見ていて気がついた。

確かに、考えてみれば寒いのは冷たい外気が自身の肌に触れるからであり、その風が入ってくる口である「袖」と「首元」を防ぎさえすれば、体温の温もりはかなり保てるようだ。

厚いコートでなくても、身体を寒さからを防ぐポイントを押さえていれば、防寒対策はできるとのこと。つまり、お客様の欲求を満たすために大掛かりなシステムや商品、サービスを導入しなくても、ポイントを押さえればコストをかけずに、お客様の欲求を満たすことができる、ということかと思いました。
「自分の身体の体温」=「自分の資産や財産、健康など」を守るためには、
「冷たい外気を肌に触れさせない」=「外敵などの危険から身を守る」必要がある。
その方法は、
「外気が入ってくる袖と首元を、マフラーや手袋で覆う」=「危険要因が入ってくる箇所を防ぐ」こと。
また、元記事のコメントより

首や手首を保温するとよいのは、(風が入りやすいことに加え)太い血管が身体の表面近くを通っているからだと聞いたことがあります。同じ理由で足首も効果があるとか。

「自分の体温を保つために重要なもの(太い血管)を暖かく保つ」ことが防寒のコツとのことです。
つまり、「自分の資産や健康を保つために重要な所をしっかり保護する」ということもポイントなのでしょう。
『「袖」や「首元」を埋める』ということからも『スキマ産業』というキーワードがちょうど当てはまる感じがします。(そうか!?)
『スキマ産業』というと少々姑息な感じもしますが、「お客様の欲求の隙間を埋めて暖かく保つ」というと、いい感じがします。