福助の Twitter キャンペーンのもったいない3つの点

福助

先日、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」の特集で「Twitter」が取り上げられていました。
» [WBS][動画]”つぶやき”が生む 新ビジネスとは:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京
その中で、下着・衣料品メーカー「福助」が Twitter を使ったキャンペーンを行うという内容があり、現在展開されています。
» 福助株式会社 (fukuske) on Twitter
中の人のつぶやきや、Twitter ユーザーからのストッキングなどに関する疑問、質問に回答されています。
しかし、そのキャンペーン展開に、少しもったいない点があると思いました。

キャンペーンバナーのリンク先がトップページ

まず、1つ目は「キャンペーンバナー」のリンク先が、福助のウェブサイトのトップページになっていること。
バナーでは、

ストッキングに対する疑問や質問、何でも気軽につぶやいてみよう!

と書かれているのですが、バナーをクリックしても、福助のトップページに移動し、どこから、どこ宛に疑問や質問をつぶやけばいいのかがわからなくなっています。
次のポイントである「特設ページ」を制作してそちらに誘導するか、せめて福助の Twitter アカウントページに誘導した方が良いのではないでしょうか。

Twitter 特設ページがあるといい

次に、Twitter キャンペーン向けの特設ページを制作した方が良いということです。
バナーをクリックしても、福助のトップページに移動するだけ、ということは先ほど書きました。その中に「福助公式 Twitter」というバナーリンクがあるのですが、そこをクリックすると、福助の Twitter アカウントページに移動します。
徐々に認知度、利用者が高まっている Twitter ですが、一般の人にとっては「Twitter って何?」と思われているのが現状です。
せめて「Twitter とはどういうものか」という説明と、さらに「福助は Twitter をこのように活用しています」など、Twitter を解説する特設ページを制作して、説明した方が良いだろうと思いました。

特設ページから質問が投稿できるように

また、特設ページの制作の中に含まれますが、特設ページから質問の投稿ができるとさらに良いと思います。
Twitter アカウントを持っていない人の中にも、福助の方に尋ねたい質問を持っている人は少なからずいるでしょう。
特設ページの中に Twitter API を質問投稿フォームを設置し、Twitter ユーザーは自動的につぶやきが投稿されるようにし、一般ユーザーからも質問を受け付ける。
寄せられた質問は Twitter 上で回答すると同時に、特設ページ内に「質問/回答集」としてまとめる。
このようにすれば、Twitter ユーザーだけでなく、一般のユーザーも一緒に楽しみ、役に立つことができるのではないでしょうか。
おそらく代理店の方からもこのような提案はなされていることとは思います。
まさか、「Twitter のアカウントを作って、Twitter ユーザーと交流しましょう!」というだけではないでしょう。それだけではあまりにももったいなさすぎます。
非常に活発に交流されており、良い感じで展開されていると思いますので、より良いコミュニケーションが生まれるよう、展開していって欲しいと思います。
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