「ユカタンセミナー」を受けてきたよ! – 第8回「発想源ライブプレミアム」を受講してきました

8月2日に第8回「発想源ライブプレミアム」を受講してきました。
「ビジネス発想源」とは読者数25万人を超えるビジネス系メルマガで、「発想源ライブ」では著者の弘中勝さんが講師を勤められていますが、プレミアム版ではゲスト講師を招いてお話されています。
今回の講師は「ユカタン」「IT戦士」こと、IT Media 記者の岡田有花さんでした。
メルマガの読者・セミナーの受講者層が「中小企業の経営者」が多いということで、メディアに取り上げてもらうためのプレスリリースの書き方などについて、記者の目線からいろんなお話をされていました。

ユカタンは「銀河英雄伝説」がお好き

セミナー受講者の多くが岡田さんのことを知らないということで、自己紹介も多くお話されていました。
IT Mediaでのお仕事、毎年恒例のロンリークリスマス記事について(毎年10月から企画を考えるそう)、記事の集め方、取材の仕方など、記者としての仕事についてお話されました。
「仕事柄」ということもありますが、2ちゃんねるをはじめ、mixi や Twitter など、ほぼ一日中インターネットをしているそうです。特に2ちゃんねるはインターネット上の情報、面白い話題が一番早く集まる、ということから良く見られているそうです。
また「大学時代に本を読んでいたか?」という質問に対しては「あまり読んでいない」とのこと。「司馬遼太郎やラノベ、『銀河英雄伝説』とか読んでました。もっと本を読んでおけば良かったです。」とおっしゃられていました。

重要なことは先に書く。内容が面白ければ、ちゃんと取り上げてくれる

記事の取り上げるときのポイントとしては、

  • 新しいこと
  • 面白いこと
  • 人とは違うこと

ということだそうです。「新しく、面白いネタ」というのはブログを書く上でも活用できるポイントです。
プレスリリースを書くときのポイントとして、「題名とリードで概要がわかるようにする」、『重要なことは先に書く」とのこと。いたって普通な感じですが、記者にとっても「読みやすくて、わかりやすい」というのが重要だということでしょう。
また、「プレスリリースの内容だけで記事が書けるのが一番いい」とも仰られていました。題名で内容を表し、リードで概要を伝え、その後に記事にしやすいように内容の詳細を書くようにしましょう。
さらに「脚色は不要。飾りは読み取る」ということで、ヘタな小細工は記者には通じない、ということです。これは記者に限らず、ブログの読者やお客様でも同じことです。
ウソやヤラセなどのヘタな小細工をしてもお客様は見破り、信用を失うことになりますので、しっかりと良いものを作って、きちんと届けるようにしなければなりません。
岡田さんは「講演は初めて」ということで、終始緊張されておりましたが、プレスリリースなどに対する先入観をなくすことができただけでも収穫でした。
» 発想源ブログ | 第8回「発想源ライブプレミアム」 岡田有花さん