何度も観た映画

VIPPERな俺 : おもしろすぎて何度も見直した映画』を読んで。
私はどちらかというと「映画が好き」な方だ。
いつも雑誌や予告編を観て「観に行きたい」という作品は見つかるし、少なくとも3ヵ月に1本くらいは映画館で観ている。
以前に「日本人が映画館で観る作品数は平均で1人1本」という調査記事を目にしたことがあり、その結果を踏まえると、映画を見ている方なのだろう。
私自身、映画を見る事は好きだ。ただ、「おもしろすぎて何度も見直した」という作品は、ほとんどない。


映画の見方、楽しみ方は人それぞれ。「これは何度でも見たい」という作品が人によって違うというのは当然のことだ。
ただ、今まで「映画館で何度でも観たい」という作品は、私にはない。友人から「あの作品は映画館で3回も観た」という話を聞くと「スゴいなぁ。そんなにその作品が気に入ったんだ。」と思う一方で、「なぜ、そこまでのめり込めるのだろう?」と思っていたりもした。そして、そこまで思い入れられる気持ちの強さをうらやましくも思ったりした。
観てきた作品数は少ないながら、好きな映画作品はいくつかある。「グッド・ウィル・ハンティング」、「ロック・ストック・トゥースモーキング・バレルズ」、「スナッチ」。
とはいえ、これらの作品は映画館では観ておらず、DVDで観ただけだ。観た回数も多くて3回。
その一方で、好きだけど、あたり前すぎて人には言う事もないが、何度も観ている作品もある。それは「となりのトトロ」、「魔女の宅急便」。いわゆる、ジブリ作品。
「金曜ロードショー」などで何度も放送しているということもあるが、これらの作品は何度観ても飽きないし、やはり好きだ。
とはいえ、自分から「観たい!」と思う事はあまりなく、テレビ放送する時に「見ようかな」と思うくらいだ。
少ないながら、おそらく200本くらいは映画も見てきて、強く心を動かされる事も多くあった。もしかしたら今後、「おもしろくて何度も観たくなる映画」に出会う機会も出てくるかもしれない。
ちょうど、雑誌「BRUTUS」の今号(675号)の特集が『泣ける映画』だった。
「家族」「恋愛」「友情」「戦争」「動物」「人生」など、ジャンル別に、映画関係者100人が選んだ「泣ける映画」のランキングが発表されている。
半数以上はまだ観た事がない作品だったので、機会を作って観てみようと思う。
また、特別付録が『笑える映画。』というもので、こちらも楽しそうだ。
さらに、今週金曜日の金曜ロードショーは「天空の城ラピュタ」が放送されるそうだ。
クライマックスシーンの決めセリフにあわせて、あの掲示板の書き込みが瞬間的に爆発する事は間違いなさそう。もしかしたら、今回はTwitter上でも同様の現象が起こるかもしれない。
映画を見て泣いたり、笑ったろ、感動したり……
今後も、素晴らしい作品に出会っていきたい。
▼BRUTUS (ブルータス) 2009年 12/1号 [雑誌]
BRUTUS (ブルータス) 2009年 12/1号 [雑誌]
ちなみに今現在、次に劇場で鑑賞する映画はアニメ「東のエデン」の予定。