ありもので一品作れる人は料理上手

「料理ができる人」というのには2段階あると思う。

  1. レシピを見ながら料理を作れる
  2. 材料からレシピを考えて料理を作れる

「クックパッド」の2段階目の使い方

レシピ検索サイトの「クックパッド」。
私の予測に過ぎないが、最初は作りたい料理の名前で検索して利用し、料理に慣れた人は材料名で検索して利用する割合が多いのではないかと思う。
料理や自炊に興味があって、始めたい人は、まず代表的な「料理」のレシピから「料理の手順」を知ることから始める。材料を揃え、切ったり、煮たり、焼いたり、混ぜたり、という一つ一つの作業を知る。
一通りの料理がレシピ通り作れるようになるとともに、余った材料をどのように活用するか、という課題が生まれる。余った材料をきっちり使い切る「料理」というのはなかなかないため、今度は「材料」からどのように活用しているかを調べることになる。
和え物、炒め物、煮物など、特に決まった料理名がついていない料理を作れるようになったら、立派な「料理上手」な人である。

料理上手になるマンガ

週刊『モーニング』で連載中の『きのう何食べた?』は、「料理上手」な弁護士と一緒に住む美容師の「食」を描いているマンガ。
『美味しんぼ』のような最高級の料理を追求するのとは正反対に近い、日常の食事を上手く描いている。
料理をつくのは弁護士の方で、自宅にある食材の量がすべて頭の中に入っており、スーパーや商店街のセール品を見ながら献立を組み立てていく。まさに「料理上手」な主人公だ。
私はまだ、「ありものでさっと作る」というのが自然にできる「料理上手」な人にあこがている段階です。
▼きのう何食べた? (1)
きのう何食べた? (1)

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