あこがれのカメラマン・渡辺達生先生に「デジイチ撮影テクニック」を教わってきた!

モニプラ主催のイベント「プロカメラマン渡辺達生氏に直接教わる!デジイチカメラ撮影テクニック無料セミナー」に参加してきました。

講師はグラビア界の大御所カメラマン、渡辺達生先生!!

ある意味、中学時代から10年以上お世話になっている大先生です。

川島なおみの「WOMAN」や、一部で “グラビアアイドル界の大きなターニングポイントとなった作品” とも呼ばれている優香の「ZIP」、最近では山田優の「yu」新垣結衣の「ちゅら☆ちゅら」「オグシオ写真集」などが渡辺先生の作品です。

渡辺先生から直接写真撮影のテクニックと、撮影した写真の講評をいただいてきました。

※ただ、データが取り出せてないため、画像がありません。ゴメンナサイ… 取り出し次第、アップします。

写真を撮影し、渡辺先生に講評してもらう

最初は参加者への事前課題(「アングル」と「ライティング」を意識した写真を1枚ずつ提出)について、渡辺先生が1枚ずつ講評。

参加者の皆さんは普段からいろんなモニタープログラムに参加され、ブログに写真をアップされているだけあって、どの写真も上手。しかし、渡辺先生が指摘されると、全員が気づかなかった点、改善点が見えてきました。

講評で気になったポイントは以下のようなもの。

  • 「説明」写真か、「雰囲気」を撮りたいのかはっきりさせる
  • 両手とおでこの3点でしっかり固定して撮る
  • 横だけでなく、カメラを縦にして撮る
    「カメラを縦にして撮らないまま辞めちゃう人が多い。もったいない。」
  • 順光・逆光・横からの光と、光の当たり方だけでも4パターンあることを意識する
  • 撮りたいものをしっかり観察し、一番撮りたいポイントを見つける
  • 撮りたいものを絞る。例えば、イチゴが乗ったお皿を撮る時でも全体ではなく1粒だけに絞る。
  • 構えてから動くと迷って失敗する。撮る構図を決めてから構えて、撮る。
  • 「コーヒー」を撮影するポイントは「湯気」。ただし、湯気を撮るのは難しい。だから…
  • クリスマスの食事の写真でも「ケーキ」と「チキン」を一緒に撮ってはいけない。(撮るものを絞る)
  • 撮りたいものに、とにかく寄る
  • 四隅を意識して撮る

写真撮影について、すごく基本的なことばかりなのかもしれませんが、初心者に近い私にとっては、とても勉強になることばかりでした。

その他、「今のカメラは性能がいいから基本オートで大丈夫。そこから少しずつ開けて(光を入れて)行けばいい」とお話しされていました。

無理して高いデジイチを買わなくても、エントリーモデルで十分だということを知れただけでも、大きな収穫です。

講評が終わると、イベント協賛の東京ラスクの3種類のラスクと、日比谷花壇のプリザーブドフラワーを撮影する時間となりました。

sakaki0214 と Ya-ko さん、yuki さんと同じグループになり、バシバシ撮りまくりました。

3種類のプリザーブドフラワーを撮影する間、花を眺め、容器を観察し、花を置く場所を少しずつずらしながら、撮っていきました。

「横だけでなく、縦でも撮る」
「順光・逆光・横からの光、の4パターンで撮る」

というのをすぐに実践しただけでも、今までとはまったく違う写真が撮ることができました。

プリザーブドフラワーを撮り終えると、次はラスクの撮影。

「ラスクは袋から出した方が良い」とのことで、ガーリック味のラスクの袋を開けると、ふわっとおなかが空く香りが漂いました。

そして、ラスクの撮影を終えると、撮った写真について渡辺先生からの講評。

私は全体的にブレてしまい、「雰囲気写真と言えば、いい感じ。」とのお言葉をいただきました。これからもっと精進します。

また、sakaki0214 が撮影した写真を見て
「この構図は大胆だねー。酒飲みの写真だねー。」 という講評に一同大爆笑。

撮った写真だけを見て、sakaki0214 がお酒が好きであることを見抜いてしまうというのは、さすがプロのカメラマンさん。撮る人の性質まで、写真には映ってしまうということなのかもしれません…

人物撮りは「愛情をそそげ!」

イベント終了後、渡辺先生に直接「女性をカワイく撮影するにはどうしたら良いのですか?」と「人物撮影のポイント」について質問しました。

そうすると、渡辺先生から開口一番、

「愛情が足らないんじゃないの?」

と厳しいご指摘をいただきました。

その他、渡辺先生から教えていただいた人物撮りのポイント。

  • プロのモデルさんでも、カメラを構えるとやはり緊張する。
    とにかく話したりして、リラックスさせる。
  • 撮影前に会話をして、緊張をほぐす。
  • 話しながら相手のどの部分、どの角度が一番魅力的に見えるか、しっかり観察する。
  • 外で撮影する時は、どこで撮るのが良いか、あらかじめ調べて把握しておく。(ロケハン)
  • とにかく枚数を撮る!意識して撮る!!(渡辺先生は1日で数十GB撮影されるとのこと…)

今後は、もっと被写体となる相手に愛情を注いで撮らなければ、と強く肝に命じました。

 
▼川島海荷写真集「from Umi」/ 渡辺 達生 (著)
川島海荷写真集「from Umi」